情報セキュリティポリシー
株式会社ディーエス・マルマンはデータ・セキュリティ・サービスの事業活動において、お客様からお預かりする情報資産の機密抹消処理事業を 確実に行う為、情報セキュリティポリシーを確立します。
- お客様からお預かりする情報資産を最重要資産とし安全確認の基適切に保護・処理するとともに全社員一致協力してセキュリティシステムを運用し維持向上に努めます。
- 情報・通信技術を利用したサービスの提供にあたっては、適切な安全対策を講じ社内外のあらゆる脅威から適切に保護し信用の維持に努めます。
- 情報セキュリティに関する法令及び規制、加えて契約上の義務及び要求事項を順守します。
- 情報保護対策として、リスク分析を行い正当なリス評価基準、定義付け、及び見直しにより情報セキュリティマネジメントシステムの継続的改善を図ります。
環境方針
環境理念
私達は今後の地球に及ぼす、あらゆる要因の影響を考慮し、個人、個人皆が環境問題に積極的に挑戦し改善していくことを推進する。
環境方針
限りある資源の保護のもと、常に環境を配慮し「お客様より不用になった重要文書類の機密処理代行」という業務を通して、お客様に役立つシステム及び商品創りをしてまいりました。
今後更に、地球資源の有効利用のために省資源、省エネルギー、再利用に果敢に挑戦し、企業活動においてあらゆる環境の保全に努める。
- お客様へのよき環境アドバイザーとして、リサイクルへの推進に努める。
- 業務活動において、資源の再利用化のための開発、研究に取り組む。
- 業務に使用する車両等の集荷効率化を推進し、排出ガス総量の削減に努める。
- 環境方針を文書化し、社内に掲示し、全従業員に徹底するため定期的に勉強会を実施し、従業員のレベルアップに努める。
- 環境目的及び目標を設定し、行動計画を策定・実施し、定期的にその達成度を評価し、見直しを図る。
これにより環境保全のための継続的改善と汚染の予防に努める。 - 当社に要求される環境に関連する法規制、及び組織が同意するその他の要求事項を遵守する。
当社に要求される環境に関連する法規制、及び組織が同意するその他の要求事項を遵守する。
制定2000年07月01日 改訂2008年11月10日
情報セキュリティ基本方針
情報セキュリティ理念
株式会社ディーエス・マルマンは、事業行動において、お客様より信頼の上依頼された情報資産を最重要資産とし、安全確認の基適切に保護、処理するとともに「情報セキュリティマネジメントマニュアル」に従い全ての関係者が、セキュリティ対策を実施することを通じて、お客様の立場になり安心性を得る会社として向上・邁進をする。
行動方針
1.情報の保護:
事業活動に関わる全ての情報を保護対象とします。なかでも、お取引に関する情報および当社のノウハウに関する情報等を最重要情報と位置づけセキュリティの確保を図ります。
2.安全なサービスの提供:
情報・通信技術を利用したサービスの提供にあたっては適切な安全対策を講じ、安心し御利用いただけるように努めます。
3.法令等の順守:
情報セキュリティに関連する法令及び規制、加えて契約上の義務および要求事項を順守します。
4.継続的改善への取組み:
情報資産に対するリスク分析を行い、その結果に応じた情報セキュリティ対策を講じるとともに管理体制の評価と見直しにより、情報セキュリティマネジメントシステムの継続的改善を図ります。
5.品質の向上:
情報セキュリティに関するモラルやスキルの向上を図るため、積極的に教育活動を行います。
また、この「情報セキュリティ基本方針」を全ての関係者に理解させ、実施出来るように教育・啓発に努めます。
制定2011年07月01日
株式会社ディーエス・マルマン
代表取締役社長 佐野 正樹