皆様からよくご質問いただく内容をQ&A形式でご紹介いたします。
ご不明な点がありましたらこちらまでお問い合わせください。


Q
書類の持ち込みは可能ですか?
A
もちろん可能です。
古紙、新聞、雑誌、段ボールなども処理させて頂いております。
また、お持込いただいた場合は、料金が異なります (運搬費用がかからないため安くなります)。
詳しくはスタッフまでお問い合せください。

Q
連絡後、どのくらいで回収にきてもらえますか?
A
専用車両の手配、既存の回収日程がございますので、調整が必要になります。
早ければ当日の回収も可能かと思います。

Q
回収に来てくれる地域範囲はどこまでですか?
A
8時間で回収から処理までを行いますので、基本は静岡県全域になります。
また近県の回収も処理量など状況をお聞きした上、判断させて頂いております。

Q
処理に立ち会うことは可能ですか?
A
はい。立会処理も承ります。
ただし、必ず事前の予約をお願いしております。
また弊社のKAKUNIN3システムをご利用頂ければ、お客様のパソコン上でリアルタイムに回収から処理まで
ご確認でき、抹消証明書まで発行する事が可能です。
詳しくはKAKUNIN3とはをご覧下さい。

Q
処理方法は、なぜ、溶解処理ではないのですか?
A
溶解処理の場合、処理の工程を製紙メーカーの工場に頼らざるを得ない仕組みになっています。
サービス提供業者がどんなに安全な処理を約束しても、常に情報抹消を最優先とした処理が実行できるわけではありません。
それは製紙メーカーの工場は機密文書の情報抹消をするための施設ではなく、再生紙の製造販売を第一に行う施設だからです。
一定の原料が集まらないと稼働しない為、回収された書類の滞留がおきてしまい、結果処理までに時間がかかってしまいます。
これではいくら迅速に回収しても、セキュリティが守られているとはいえません。
「溶解処理=機密情報の抹消」は、常に成り立つわけではないのです。

弊社は処理の安全性を何よりも重視していますので、シュレッダー処理にてまず書類の情報破棄を最優先にしております。
また機密文書の処理施設を自社で所有していますので、いかなる理由にも影響されることなく、少量の機密文書でも迅速に抹消処理することが可能です。
そして回収から処理までの工程を、一人の専任担当者が一貫作業することで、情報漏洩のリスクを完全になくしております。

Q
セキュリティ対策は万全ですか?
A
弊社の次世代システム、KAKUNIN3(確認3)をはじめ、専用車両のGPSや警報システム、処理場の監視カメラ撮影などで、セキュリティは万全です。
また、弊社は個人情報漏洩に対しての保険にも加入しております。

Q
箱のサイズや種類が様々でも回収できますか?
A
はい、指定はございません。
統一された箱でしたら1箱単位で算定しますが、形状が違うものの場合重量で算定させて頂きます。
なお、弊社でも機密文書箱として365を提供しております。
底面:45cm×33cm(A3が入る大きさ。A4であれば、横2枚並びます)
高さ:22cm
およそ15~17kgの書類を詰めることができます。
ワンタッチ式ですので、女性の方でも手軽に組み立てが出来ます。
文書保存箱としても、ご利用頂けます。

Q
費用の概算を知りたいのですが、お見積もりは可能ですか?
A
はい、お見積もりは可能です。
処分されたい箱の大きさが統一されたものでしたら、数を電話でお伺いしてお見積もりを作成します。
もちろんお伺いの上、サービスの説明などを交えてお見積もりを作成することも可能です。
まずは、お気軽にご相談ください。

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